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2018年12月10日
ブログ
12月7日、信濃毎日新聞のサイトに「印象強かった平成の出来事」という記事が掲載されました。
調査結果によると、長野県内の出来事の上位3位は以下のとおりです。
1位 長野冬季五輪(1998年)
2位 松本サリン事件(1994年)
3位 御岳山噴火(2014年)
いずれの出来事も、当時長野県民ではなかった私でも非常に記憶に残っています。
ですが、地元で開催される五輪への興奮や、サリンや噴火に対する恐怖、不安といった気持ちは地元の方々ほどは感じていないことでしょう。
昭和から平成となったときのことはしっかり覚えており、そのときに「崩御」という言葉を知りました。
平成の次の元号は何になるのでしょうか?
明るいニュースが多い時代となるとよいですね。
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【投稿:事務員 阿部】